素人感溢れる初撮りや背徳的調教、露出・アナル攻めなど、男の娘・ニューハーフ映像を更新中。

女装美少年 フェラチオ地獄 詩乃

【女装・フェラ・イラマ】妖艶に変化していく女装美少年の姿が濃厚なフェラと顔射で描かれる、背徳感と実用性が両立したニューハーフAV動画。

作品概要

「女装美少年28」で話題になった変態美少年「詩乃」ちゃんが再び登場。 男のチンポがとっても大好きな詩乃ちゃんの夢を叶えてあげるため、変態男優が集合。 次々と詩乃の目の前にビンビンのチンポが差し出されていきます。 おチンポを咥えれば咥えるほど女の顔になっていく詩乃。

フェラチオとイラマで口の中を陵辱されっぱなし。 どぴゅどぴゅと顔に精液をぶっかけられます。 「チンチン気持ち良い? そう声をかけられてもわずかに応えるばかりで、フェラチオを止めようとしない詩乃。 男がフェラチオ中の詩乃の菊門に指を突き入れていく。

「あ、気持ち良い…」指だけでは飽き足らず変態チンポも菊門で咥えこみ、あらゆる場所でチンポを楽しむ詩乃の顔は紅く上気しておりとても満足そうでした。

レーベル
特徴
女装 フェラ イラマ 陵辱 ぶっかけ 変態

口コミレビュー

何度も見たい
詩乃ちゃんのファンなのだが、遅ればせながら購入。ただ、このシリーズは高い。それは減点。本編、詩乃ちゃんは目がいやらしい。フェラしてる時はホンマにチ〇コ好きなんやろなっていうトロンとした目をする。口に出されたものもおいしそうに飲む姿は愛おしくなるほど。入れられている時に浮かぶ腹筋から本職臭がプンプン出て多少げんなりするが、ここまでの完成形ならしょうがないね。女装子にない色気。何度も楽しめます。
女装子マニア垂涎
観てるこちらも思わず画面にチンポを近づけたくなるくらい、しゃぶっている時の表情、口の動き、舌使いがエロ過ぎる! とにかく、しゃぶりたがり、ザーメンを飲みたがる!最近まで働いていた女装子デリヘルでも、フェラの凄さにリピーター続出だった彼女の、演技ではないスケベさを観たら、エンディングまでに必ず抜きたくなる極上の作品です!
なかなかでした
他のかたの評価のとうりすばらしい作品で興奮しました。冒頭の女装はせずにおしゃぶりするシーンは好き嫌いが別れるかもしれませんが、時間としてはそんなにないのでアンチな人は飛ばしても良いかも?自分はなかなか楽しめました。キスして抱き合っているシーンが個人的にはお気に入りです。
タイトルどうりでいい感じです
まず、始まりが男の姿なのがいいですね。 男の姿でフェラはじめるところが素晴らしかったです。 いやらしくかわいい男が男根をしゃぶるさまは 興奮しました。その後、和服男の娘となって たくさんの男根に囲まれ非常にいやらしい 表情でペロペロは必見です。 本当にフェラの時の表情、エロすぎです。 一番、自分的に好きなプレイは 兜合わせなのですが しっかり収録されていて 大満足です。 男の娘に顔射のシーンも比較的多めなのですが 自分的には「もっとドロドロにしてほしかったなー」 って感じもありますが、 全体的には好きな感じです。

編集部による解説

本作は美少年出版社「女装美少年」シリーズの一編であり、全体を通じてニューハーフAVならではの背徳的かつ濃厚な空気感を漂わせている。冒頭はあえて女装を施さず、色気を帯びながらも男性的な姿のまま口淫を始める展開が、視聴者の期待を一気に喚起する。やがて衣装や仕草が変わり、口にするごとに女の顔へと変化していく表情が強調されることで、幻想と現実の狭間にある官能が存分に演出されている点が印象的だ。

出演する詩乃はシリーズを象徴する存在であり、口コミでも「トロンとした目つき」や「いやらしい表情」と評され、女装子らしい中性的な魅力を存分に発揮している。冒頭の素顔フェラから和服姿で男根に囲まれる場面まで、多彩な装いがフェチ性を強調する。男の姿での奉仕は“本職臭”との指摘もあるが、女装子マニアからは「完成形」との評価も多く、そのアンバランスさ自体が本作の肝だといえる。視線や舌の動きに宿る官能性は、容姿だけでなく態度や雰囲気からもにじみ出ており、フェラ特化作品の好例といえる。

プレイ内容も徹底してフェラチオとイラマチオに集中し、終始口内の陵辱描写が展開される。ビンビンに突き出される男根をひとつずつしゃぶり上げ、表情が蕩けていく様子は、支配されながらも悦びを感じる心理的せめぎ合いを視覚化。途中で指や肉棒がアナルにまで進入し、羞恥と被虐快感が二重に重なっていく。口コミにある「兜合わせ」や、濃厚な顔射シーンの反復は、汁感や匂いフェチ、さらには吸引音フェチ的な要素までも刺激し、観る者を画面に引き込む力を持つ。精液を飲み干す仕草や赤らむ顔つきは単なる演技を超え、視聴者が“本物の淫乱さ”を感じ取る部分だろう。

総じて本作は、美少年出版社らしい女装子ジャンルの王道路線を踏襲しつつ、口淫特化のディープさで際立つ仕上がりとなっている。フェラのカメラワークは口内の動きを克明に捉え、表情や唇の柔らかな肉感を映し出す。監督・二村ヒトシ作品らしく心理的な羞恥と肉体的な快楽を巧みに交錯させ、シリーズファンを裏切らない完成度に達している。「女装子にない色気」「本当にしゃぶりたがり」というレビューどおり、演出と素の変態性が重なり合う稀有な一作であり、女装フェチ・ニューハーフAVの愛好家にとって必見の一本といえる。

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